第7節
10/30(SAT)14:05
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 0
1

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メンバー

位置
No.
選手名
位置
No.
選手名
監督
半田 悦子
星川 敬

試合環境

スタジアム
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
入場者数
953人
天候 / 気温 / 湿度
晴 / 19.6℃ / 30%
主審
井脇 真理子
副審
朝倉 みな子、吉澤 久惠
第4の審判員
上田 千尋

記録

SHOTS
5
11
FREE KICK
6
9
CORNER KICK
2
8

レポート

相手陣地でボールを奪ったINAC神戸レオネッサはカウンターを仕掛けると、#9田中美南のクロスにゴール前が混戦となりますが、こぼれ球に反応した#17成宮唯がシュートを放ち先制します。チャンスを多く作ったI神戸でしたが、ちふれASエルフェン埼玉の好守に阻まれ、その後の得点には結びつかず。前半に挙げた成宮の得点を守り切ったI神戸が連勝を6に伸ばしました。

コメント

ちふれASエルフェン埼玉

今日は1位のINACと対戦でした。怯むことなく、自分たちのやってきたことを90分続けることを目標としていました。残念ながら失点してしまいましたが、少ないながらもチャンスを作れました。1点を取ることの大切さ、いかに点を取るかということが重要か、改めて感じた試合になりました。まだリーグ戦も続くので、整理して次に繋げていきたいと思います。

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中盤とディフェンスラインでしっかりブロックを作りつつ、前から奪おうと戦いました。自分たちの中で狙いとしていたところは出来ていた部分はあったと思いますが、前半で失点してしまったので少しプランが崩れてしまいました。後半になって攻撃する回数も増えてきたので同点にできるチャンスはありましたが、ゴールまでいくことができず、私自身もシュートチャンスを決めきれませんでした。結果として追いつけず敗戦となってしまいました。今までの戦いの中では一番できていた部分が多い試合になったと思います。

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前半は自分たちからプレスをかけて、主導権を握ろうとしました。飲水タイムの前に失点してしまいましたが、そこから大きく崩れることが無かったので良かったと思います。立て直すことが出来ずに後半に入り、もう一回エンジンをかけようと話し臨みました。チャンスを決めきれなかったシーンや、もっとチャンスメイクしなければならないシーンが多かったので、そこは次に向けて改善すべきポイントだと思います、首位のチームに対し大差をつけられず1点で抑えることができたので、守備陣が頑張ってくれたと思いますし、攻撃陣が得点できれば勝てるので、もう少し攻撃面に重きを置いて次の試合に向かいたいと思います。

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INAC神戸レオネッサ

試合前からエルフェンさんが順位に関わらず、しっかりとしたサッカーをホームでしてくることを想定していたので、最後まで気の抜けない展開となりました。こちらとしては勝ち点3を持ち帰ることに必死になってしまった印象です。

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MF10
成宮 唯

試合でボールを保持しつつシュートの本数が多い中で、結果として1点しか取れませんでした。チャンスを決めきれなかった自分自身に責任を感じる試合になりました。

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DF2
守屋 都弥

最近試合に出れていなかったのですが今日は早い時間帯からの出場となり、監督からは攻撃面、守備面での改善を任せられました。得点を決めたい、得点に絡みたいと思っていましたが、そこができなかったので私自身の課題だと思っています。

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