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メンバー

位置
No.
選手名
位置
No.
選手名
監督
楠瀬 直木
松田 岳夫

試合環境

スタジアム
浦和駒場スタジアム
入場者数
1,635人
天候 / 気温 / 湿度
晴 / 14.6℃ / 20%
主審
松尾 久美子
副審
柳 彩乃、横田 碧
第4の審判員
坊薗 真琴

記録

SHOTS
22
6
FREE KICK
14
4
CORNER KICK
4
2

レポート

2位のマイナビ仙台レディースと3位の三菱重工浦和レッズレディースの上位対決。試合開始早々の5分に試合が動きます。浦和は#19塩越柚歩の浮き球パスのこぼれ球を#10安藤梢が決め、先制。さらに40分には相手陣内でのボール回しから、右サイドを駆け上がってきた#17遠藤優が左足を振り抜き、追加点を獲得。2-0で試合を折り返します。2点のビハインドで後半を迎えたマイ仙台は、選手交代などで攻撃の活性化を図りますが決定機を生み出せず。前半のスコアのまま完封勝利を収めた浦和が2位に浮上しました。

コメント

三菱重工浦和レッズレディース
監督
楠瀬 直木

スタートしてすぐに得点できました。こういう試合は間延びしてしまったり、その1点を守ってしまうゲームになりがちですが、前半の内に2点目が取れて良かったです。相手のセンターバックの選手は身体が強いので、菅澤選手とのマッチアップに注目していました。内容としてはピンチも多少ありましたが、良いゲームができました。前節INACさんに負けていて連敗してはいけないという気持ちもあったので、もう1点取れそうな場面もいくつかありましたが、まずは失点ゼロで終えられて良かったです。選手とサポーターの方に感謝したいです。内容はまだまだ整理しないといけないところも多いですが、ひとまずほっとしています。

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マイナビ仙台レディース

開始早々に失点し、その後はずるずるいってしまった印象です。技術や戦術はもちろんですが、1対1の強さやゴールへの想い、全てにおいて相手の方が上だったと思います。年内最後のゲームになりましたが、反省すべきところは反省し、次のゲームに繋げていきたいです。

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